

※ヒアルロン酸産生促進能を有するガセリ菌として
世界で唯一の特許 (2022年10月1日 ナレッジワイヤ調べ)

ヒアルロン酸を摂取するのではなく、
ヒアルロン酸を作らせるチカラに着目したのが、
「ヒアルモイスト乳酸菌」です。

長年にわたる日清食品グループ独自の乳酸菌研究において、
“ヒアルロン酸を作らせる菌”として発見され
世界で唯一特許を取得した「ヒアルモイスト乳酸菌」は、
美容のための新時代の乳酸菌です。
※ヒアルロン酸産生促進能を有するガセリ菌として
世界で唯一の特許 (2022年10月1日 ナレッジワイヤ調べ)

日清食品グループの研究開発施設 the WAVE




世界で唯一、“ヒアルロン酸を作らせる”機能が特許として認められた日清食品独自の「ヒアルモイスト乳酸菌」を、従来品(ヒアルモイスト発酵液)に比べて5倍以上も贅沢に配合した美容ドリンク。ヒアルモイスト乳酸菌液を20,000mg、ヒアルモイスト乳酸菌末を20mg、さらにコラーゲンも5,000mg配合。毎日飲みたくなるおいしい味わいはそのままに、カロリーは従来品と比べて40%カットした27kcal (1本あたり) です。白ぶどう味。うるおいに満ち、明るく輝く毎日をぜひ実感してください。
※従来品(ヒアルモイスト発酵液)比


ドリンクの約40%がヒアルモイスト乳酸菌液。さらに乳酸菌末と、コラーゲンを配合。




美容記事、エッセイの執筆、化粧品の広告制作、企画開発アドバイザーなどで幅広く活躍。特に大人の女性のリアリティあるエッセイには定評がある。著書は『大人の女よ! 清潔感を纏いなさい』『美人だけが知っている100の秘密』など。


私がこの美容ドリンクを信じてみようと思った理由の一つは、そこにある。これはビジネス上の挑戦ではなく、あくまでも地道に積み重ねてきた研究の成果を、1番良い形で人々に提供したいという必然性ある挑戦と捉えてみた。食品業界において数々の革命を成し遂げたパイオニアの仕事は、業種を変えてもやはり時代を変えるのである。
そして、日清食品が美容ドリンクを作ったことにはもう一つ、この上なく大きな意味があった。じつは美容ドリンクの大きなネックはその味にあり、原料臭や独特な癖のある味が苦手で、どうしても続かないと言う声をよく聞く。最初はおいしいと思っても、続けるうちに嫌いになっていく味もある。好きでないと続かない。続けなければ意味がない。だから美容ドリンクは、その味が想像以上に大きな実感の決め手となるのだ。 で、そこは「さすが」と言うしかない日清食品。味の癖もくさみも全く感じさせず、むしろ逆に美味しくてクセになる。これもまた初めての経験だった。聞けば匂いを甘さでマスキングせず、人工甘味料もなし。カップヌードルの奇跡を産んだ“飽きない味”のクラフトマンシップが、美容ドリンクの歴史を変えたと言っても良い。
さらに、製品に対しての意見に丁寧に耳を傾けて、リニューアルの時にさらにすっきりした美味しさに進化させたと同時にカロリーを40%もカット、毎日続けても不安にならない27kcalに抑えることに成功しているのだ。
しかも実感を変えないまま?いやそれどころか、ヒアルモイスト乳酸菌の配合量を、わずか3年で5倍にしている。美容業界において1回のリニューアルで配合量を一挙に5倍アップはちょっとありえない。良い意味で業界の不文律をなぞらない進化は、私たちをさらに驚かせ、そして歓喜させた。
今できることの全てを惜しみなく提供する、その姿勢もまた素晴らしい。

自分自身、化粧品の手ごたえががくんと落ちた時、いよいよ外側からのケアだけではもう持たなくなるのを実感した。その時、私はむしろ飲むケアを美容の主軸にしたいと考えたほど。本来、見た目の美しさは肌1枚で作るものではない。生き生き感も、輝きも、明るさも、表面では作れない、内側から湧き上がるものだと考えれば、やはり塗る化粧品だけでは不十分、かといって、美容医療に頼るのは抵抗がある。なぜならこの先、ずっと付き合っていかなければいけないエイジング。コスト的にも続かない。だからこそ、ちゃんと手ごたえがあるインナーケアが不可欠なのだ。
ましてや、年齢によって宿命的に失われるヒアルロン酸やコラーゲンの量を確実に補給していくのは、明らかにインナーケアの仕事。コラーゲンドリンクは既に市場に溢れているけれど、ヒアルロン酸系は数少ない上に、ヒアルロン酸を作らせるケアは紛れもなく世界でただひとつ※。コラーゲン同様年齢とともに減っていくが、ヒアルロン酸は特に40代からいきなり激減、それこそ60代には20代の半分以下になってしまう。やらない理由が見つからないほど、40代から先はマストなのである。
さらにはヒアルロン酸も、単なる潤いの素に留まらない、人間の体にとって1つの素材であり、活動の源と言っても良いもの。だから何だか元気が出ない、動きたくない、疲れが顔に出る、そして体のあちこちで衰えを感じる……そんな時も始めどき。活動のエネルギー源ともなると信じてみたい。実際これを継続して飲むようになって「今日は元気そう」と言われることが本当に多くなった。
思わぬところに思わぬ変化を感じるのが、ヒアルロン酸を作らせる新しいメソッドの、底知れないチカラなのである。
少なくとも、大人女性のお手入れの真の鍵はインナーケアにあるという仮説を、この製品が決定的にしてくれたと思う。
※ヒアルロン酸産生促進能を有するガセリ菌として世界で唯一の特許 (2022年10月1日 ナレッジワイヤ調べ)

最初の10本は毎日続けてほしいと言う提案があるが、後は2日に1本、3日に1本と言うふうに、自分のサイクルを自分で探し出す。何か特別な日に向けては、集中ケアするように10日連続で飲んでもいいし、今のようにリモートワークが多い人は、週2、3回、外出する前日にシートマスクのように飲むというスタイルでもいい。また一方、旅行の時などはサプリメントを持っていくという使い分けも……。
ヒアルモイストWは、コラーゲンも5,000mg配合している。これは一般的なコラーゲンドリンクと同程度の量、そういう意味で日々のコラーゲンと、ヒアルロン酸を作らせる乳酸菌を補う仕事の両面ができてしまうからこそ、スキがない。継続実感と、今日キレイであるための速攻性を、自分なりに上手にアレンジできるのも、絶対の強みなのだ。継続はサプリで、今日の実感はドリンクで、というスタイルもあり……。
ともかくそうやって自分のスタイルが決まってくると、私にはこれがあるから大丈夫と、日に日に大きな安心が生まれてくる。製品の頼りがいも続けるほどにさらにさらに増していく。
100年人生に向けて、こういう若さのサポーターが年々不可欠になってくるのは紛れもない事実。年齢を重ねていく人全員に、聞いて欲しい話である。
個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
弊社から齋藤薫先生に依頼をし、いただいたコメントを編集して掲載しています。



1日1粒目安で「ヒアルモイストW」1本と
同等量の「ヒアルモイスト乳酸菌」が
摂取できるタブレットタイプ。
外出先でも携帯しやすく、
場所や時間を選ばずにお飲みいただけます。



世界で唯一、“ヒアルロン酸を作らせる”機能が特許として認められた日清食品独自の「ヒアルモイスト乳酸菌」を配合した美容ドリンク。ヒアルモイスト乳酸菌液を20,000mg、コラーゲンも5,000mg配合。100名のモニターテストでは、96%が10日間で変化をスピード実感。甘酸っぱいピーチ味は毎日飲みたくなるおいしさ。



ドリンクの約40%がヒアルモイスト乳酸菌液。さらにコラーゲンを配合。


- 最近はファンデーションを塗らなくても平気になってきました。(47歳女性)
- これまで、美容ドリンクをいろいろ飲みましたが、変化を感じることはありませんでした。ところが、このヒアルモイスト発酵液は、飲んだ次の日の朝、明らかに潤っていて、うれしい驚きでした。続けて飲んでいます。(54歳女性)
- とにかくおいしい!
おいしくて、いい影響があるなんて理想的!冷やすとさらに!まだ飲み始めなので変化はまだわかりませんが、ずっと飲んでる母は感動していました。(30代女性) - やっぱりいい!
数日飲むのを忘れていたら、調子が違いました。やはり飲み続けたいです。(40代女性) - 頼りになります!
私が飲むタイミングは、①久しぶりに顔を合わせる人と会う時(GWや年末年始等)②リモート会議がある時③写真を撮ると予想される時(旅行や会食等)④おしゃれや美容に高い関心を持っている人と会う時(美容院やネイルサロン等)など。2,3日前から飲みはじめると、自信を持って当日を迎えられます♪(50代女性)
個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。



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2023.11.01
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そしておそらく試した人のほとんどが、“栄養ドリンク”的インパクトある実感を体験したはずなのが、このヒアルモイストWなのである。これは「体の中でヒアルロン酸を作らせる」という驚くべき特性を持つだけに、飲み始めて3日目くらいに明らかな違いを感じたという人も多いようだが、早い人はその日のうちに変化を感じるはずなのだ。
私自身、ほとんどその日のうちに目を見張る変化を感じた。まず明らかに印象が明るくなる。遠目にも内側でぽっと明かりが灯るような発光感ある明るさ……。数日後には、あちこちでハッとするような変化があった。潤していないのに勝手に潤ってくるという、未知なる経験をしたのだ。すみずみまで行き渡り、うるうる潤ってくるからこそ、もはやパーツケアもいらない、それこそがインナーケアの醍醐味と、改めて思い知ったのである。
理論上だけではない、実際の手ごたえが想定以上に大きく、開発した日清食品では逆にそれがなぜなのか、追加の研究が始まったと言われる。いずれにせよ、「見た目のキレイを得たいならインナーケア」という逆転の新常識をもたらした“時代の寵児”であるのは間違いないのだ。